こんにちは
浜町リッツ整骨院の堀です!
㊗️本日で開業16周年㊗️
皆様のおかげで、また一つ節目を迎えることができました。
今日から初心を思い出し、改めて精進いたします
今日はシャンプーのお話。
「実は私… 美容院でのシャンプー、ずっと断ってるんです」
かつて頚椎ヘルニアで通院され、今はメンテナンス中の40代女性。
調子は良いのに、美容院のシャンプー台だけはどうしても恐怖感が拭えないとのこと。
「仰向けになると、首がガクッと落ちそうで怖いんです」
わかります。
でも、その恐怖心による緊張こそが、首を痛める原因になります。
【リッツの臨床ノート Vol.67】
カテゴリー:リッツ整体(メンテナンス)
テーマ:美容院でのシャンプーが怖い。
【患者さんの悩み ♀️】
40代女性(頚椎ヘルニアの既往あり)
「シャンプー台に寝ると、無意識に首に力が入ってしまう」
「終わった後に首が痛くなるのが怖くて、カラーの後も自宅で洗っている」
【私の考察 】
美容師さんは「力抜いてくださいね」と言いますが、怖いのに力を抜くのは困難です。
恐怖で首が固まると、身体は防御反応で縮こまり、余計に首への負担が増す悪循環に陥ります。
首を脱力させるには、首以外の場所を使って身体を安定させる必要があります。
そこで使うのが「筋膜の連動」と「事前の準備」です。
【当院での解決策 ✅】
「かかと」を突き出す シャンプー台に寝たら、つま先を天井に向け、かかとを足元の方へ突き出してください。
足の裏から背中を通る筋膜に張力が生まれ、首が後ろから支えられる感覚になります。
おへその下(丹田)を支点にする 両手をおへその下に置きます。
首で曲がるのではなく、お腹を支点にした「シーソー」や「起き上がりこぼし」になったイメージで、頭を後ろに預けます。
この2つを行うと、足元とお腹で重心が安定するため、首の力が自然と抜けます。
直前のCBDケア(重要) 行く前の準備として、「胸鎖乳突筋(耳の後ろから鎖骨)」と「肩甲挙筋(首の横から肩甲骨)」にCBDオイルを塗っておくことをお勧めしました。
緊張で最も固まりやすいこの筋肉を事前に緩めておくことで、スムーズに脱力状態に入れます。
【まとめ 】
「えっ、足を使うんですか? …あ、本当だ。首が勝手に支えられてる」
シミュレーションを行うと、彼女は驚いていました。
首を守ろうとして首に力を入れるのは逆効果です。
遠い「足元」を操作し、事前に筋肉を緩めておくことで、首は自由になれます。
次回の美容院では、CBDを塗ってから向かい、シャンプー台で「かかと突き出し」を試してみてください。
安心して施術を受けられるはずです。
