こんばんは
浜町リッツ整骨院の堀です!
お正月休み、帰省や旅行での長距離運転、本当にお疲れ様でした
今回は、そんな「運転疲れ」で駆け込んでこられた患者さんのお話です。
【リッツの臨床ノート Vol.45】
カテゴリー:リッツ整体
テーマ:ヘッドレスト、頭つきますか?
【患者さんのお悩み 】
40代・男性
「年末年始の帰省で長時間運転をしてから、肩こりと頭痛がひどい」
「マッサージに行こうかと思ったけど、芯から痛くて…」
【私の考察 】
運転中の姿勢を知るために、私はひとつ質問をしました。
「運転中、ヘッドレストに後頭部はついていますか?」
患者さんはキョトンとして、
「いえ、つけたことないです」
と答えました。
これこそが、不調の原因である「ストレートネック」の証拠です。
本来、正しい姿勢であれば頭はヘッドレストの近くにあるはずです。
しかし、顔が前に突き出ている方にとって、頭を後ろにつけることは違和感でしかありません。
無理につける必要はありませんが、「つかない」ということは、首だけで重い頭を支え続けている状態だということです。
【当院でのアプローチ ✅】
首が痛いからといって、首だけを揉んでも解決しません。
「自然と頭が起きる身体」を作ります。
土台の調整: 頭が前に出るのは、骨盤や背骨が丸まっているからです。
まずは股関節と仙腸関節を矯正し、骨盤の前傾角を正しました。
深部の温熱: カチカチになった頸椎と肩周辺には、ラジオ波を照射。
手では届かない深部の緊張を解きました。
腕からのリリース(ホームケア): 運転はずっとハンドルを握っています。
その疲れを取るため、上腕の裏側、前腕の手のひら側、そして鎖骨周りの筋膜リリースを指導し、最後にCBDオイルで仕上げました。
【その後の変化 ✨】
本日、2回目の来院時には「症状が半分以下になりました」と嬉しいご報告が。
ご本人も「頭の位置」を意識されるようになりました。
【まとめ 】
あと10日ほどこのメソッドを続ければ、見た目の姿勢も、痛みもさらに良くなっていきます。
次回、車に乗る時、そっと確認してみてください。
「ヘッドレストに頭、ついてますか?」 もし違和感があるなら、あなたの首は悲鳴を上げているかもしれません。.
