こんばんは!
浜町リッツ整骨院の堀です
『リッツの臨床ノート』、節目の第40回をお届けします。
今年も残りわずか。多忙、寒さ、そして焦り……。
年末特有の空気感の中で起きた、ある30代男性の「ぎっくり腰」のエピソードです。
【リッツの臨床ノート Vol.40】
カテゴリー:リッツ整体
テーマ:年末の「無理」と、朝一番の「ピキッ」。
【よくある不調のプロセス 】
• 30代・男性・建築関連(デスクワーク)
• 年末の厳しい納期に追われ、連日の長時間労働。
• 数日前から「ふくらはぎの張り」や「靴下を履く時の腰の違和感」があったものの、忙しさで後回しに。
• ある朝、張り詰めた風船が割れるように身体が起こせなくなり、無理に動こうとした瞬間に「ピキッ」と強い衝撃が走りました。
【臨床的な視点:なぜ「その瞬間」だったのか? 】
要因は言うまでもなく、年末の多忙や環境による疲労の蓄積です。
しかし、決定打となったのは「起床時の無理な起き上がり」という動作でした。
寝起きの身体は、例えるなら「積み木が入った、粘性の高い水袋」が横たわっているような状態です。
中身(背骨や筋肉)がドロドロと沈殿し、形が整っていないまま急に垂直に立ち上がろうとすれば、支えを失った積み木(脊柱)に過剰な負荷がかかるのは、ある意味で「然るべき現象」といえます。
【解説:正しい「起立条件」の整え方 】
不調が続いている時こそ、いきなり立ち上がるのではなく、荷重を受け止める環境を整える必要があります。
1. 対角伸ばし:布団の中で手足を対角線上に伸ばし、身体のつながりを確認する。
2. 四つん這い(キャット&ドッグ):いきなり二足歩行にならず、一度四つん這いになり、自重をしっかりかけながら背中を丸めたり反らしたりして、袋の中の「積み木」の形を整える。
この手順を踏むだけで、朝一番のトラブルのリスクは劇的に抑えられます。
【リッツでの経過 ✅】
今回の方は、施術を開始して3日。
現在は日常生活に支障がないところまで回復されています。
「あの時、無理に起きなければ……」
という後悔を、今後の「養生」という教訓に変えて、お仕事に戻られました。
【まとめ 】
年末年始は、いつもと違う環境やスケジュールで身体も心も緊張しがちです。
痛みが出る前に、身体が発している「ふくらはぎの張り」や「小さな違和感」を無視しないであげてください。
もし「ピキッ」ときてしまったら、無理をせず早めにご相談ください。
しっかりとお身体を整えて、健やかな新年を迎えましょう。
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