こんにちは!
浜町リッツ整骨院の堀です
『リッツの臨床ノート』、第39回をお届けします。
【リッツの臨床ノート Vol.39】
カテゴリー:産後骨盤整体
テーマ:産後の「あと5キロ」と、骨格のフレーム。
【よくあるお悩み 】
「体重は戻ったはずなのに、産前のズボンが骨盤で止まって入らない」
「抱っこをすると腰が砕けそう。でも、自分のケアまで手が回らない……」 出産を経験された多くのママさんが直面する、共通の悩みです。
【臨床的な視点 】
産後2ヶ月頃の身体において、一つの要因と考えられるのがホルモン「リラキシン」の影響です。
この時期はまだ靭帯が緩みやすく、骨盤という「フレーム」が物理的に広がりやすい状態にあります。
この不安定な土台のまま、日々の育児で無理な姿勢が続くことで、骨格そのものに過度な負担がかかります。
これが、慢性的な腰痛や「なかなか体型が戻らない」というお悩みの背景にあると考えています。
【身体の仕組み:三箇所の相関性 】
当院では、単に骨盤を締めるだけでなく、以下の三箇所の「連動性」を整えることを重視しています。
仙腸関節:身体の土台。
ここが不安定だと全身がぐらつきます。
股関節:骨盤が広がると収まりが悪くなり、太ももの外側の張り出しに繋がります。
腰椎5番:土台の緩みをカバーしようとして、最も負担がかかりやすい場所です。
まずはラジオ波(高周波)で深部の緊張を温めて緩め、この三箇所が正しく機能するように精密な調整を行います。
【施術後の評価 ✅】
今回の方は、初回で骨盤周りが 94cm ➡︎ 90cm へと変化しました。
数字としての変化はもちろんですが、「足が運びやすくなった」「腰がスッキリした」といった体感を大切にしています。
また、プロフェッショナルダイエットアドバイザーの視点から、以下のようなサポートも行っています。
細胞の修復(HSP理論):ラジオ波で活性化した細胞を活かし、施術後72時間の「黄金期」に合わせた栄養指導。
フレームの保持:整えた位置が安定するまで、専用ベルトで物理的に支える環境づくり。
健康的な減量:授乳中の健康を第一に考え、産前より健やかで美しいシルエットを目指します。
【まとめ 】
産後の体型変化や不調は、決して努力不足ではありません。
「健康であること」と「美しくあること」は、リッツでは同じ一つの目標です。
もし一人で体型や痛みに悩んでいるなら、一度その「フレーム」を見直してみませんか?
私たちは、お母さんたちが心身ともに健やかに毎日を過ごせるよう、全力でサポートいたします。
