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おはようございます!

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浜町リッツ整骨院の堀です

『リッツの臨床ノート』、第21回をお届けします。

今回は、テレワークの普及と共に急増している、ある「現代病」について。

【リッツの臨床ノート Vol.21】
カテゴリー:リッツ整体
テーマ:あなたのお尻、「椅子の形」に固まっていませんか?

【患者さんのお悩み 】

40代・男性・完全テレワーク

「通勤がなくなり、一日中自宅のデスクに座りっぱなしです」

「腰も痛いですが、最近、お尻がベタッと平らになって、冷たく固まっている気がします…」

【私の考察 】
最近、このような方が本当に増えています。
通勤という「歩く時間」すらなくなり、お尻の筋肉が自重で押し潰され続けた結果、血流が途絶え、「座っている椅子の形」に形状記憶されてしまっているのです。

【解説:お尻が記憶喪失に? ✍️】
1️⃣ 殿筋健忘症(でんきんけんぼうしょう): お尻の大殿筋は、本来は歩くための強力なエンジンです。しかし、座りっぱなしで潰されていると、脳が「お尻はただのクッションだ」と勘違いし、力の入れ方を忘れてしまいます。
これを専門用語で「殿筋健忘症」と呼びます。
2️⃣ 不調の連鎖: エンジン(お尻)が動かない分、腰や太ももが代わりに頑張りすぎてしまい、頑固な腰痛や代謝低下を引き起こすのです。

【当院でのアプローチ(リッツ整体) ✅】
固まったお尻は、ただ揉むだけでは奥まで届きません。
そこで、「深部温熱」と「構造改革」を組み合わせました。

ラジオ波温熱療法: まず、手技では届かない深層筋に「ラジオ波」をあて、深部からトロトロに温めて緩めます。
冷えて固まった油を溶かすイメージです。

骨盤矯正: 緩んだところで、倒れてロックしていた骨盤(仙腸関節)を調整し、エンジンがかかりやすい正しい角度に戻しました。

【まとめ (予防の具体策)】
施術後、「お尻がポカポカして、久しぶりに感覚が戻った!」と喜んでいただけました。

ご自宅では、仕事の合間に「立ってお尻の穴をキュッと締める(5秒キープ)」運動をお願いしました。
これだけで、脳に「お尻は筋肉だよ!」と思い出させることができます。

「座り仕事だから」と諦める前に。
ラジオ波で深部からリセットして、眠ったエンジンを再起動させませんか?