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おはようございます!

おはようございます!
浜町リッツ整骨院の堀です

『リッツの臨床ノート』、第12回です。

今回は、スポーツを楽しむすべての方、特に「運動後の交流」が大好きな方へ

テーマ:テニス後の楽しいランチ。その「座りっぱなし」が腰痛を招く理由

【患者さんのお悩み 】

70代・女性・テニス愛好家

「テニスの後、仲間とランチをするのが一番の楽しみなんです」

「でも先日、お喋りが弾んで3時間座りっぱなしで…。帰ろうと立ち上がったら、腰とお尻に激痛が走って動けなくなりました」

【私の考察 】
「運動したから痛めた」と思われがちですが、実は逆です。
運動直後の「動かない時間」が、痛みの引き金になっていました☝️

テニスで熱を持った筋肉が、クールダウンもしないまま長時間座り続けることで、急激に冷えて固まってしまったのです。
特に、座り姿勢で骨盤の関節(仙腸関節)が「ロック」された状態になり、その状態で急に立とうとしたため、関節に無理な力がかかりました

【当院での提案(ながらケア) ✅】 「ランチを我慢して」とは言いません(笑)。
楽しい時間は心の栄養ですから。
その代わり、「おしゃべりしながら座ってできる、骨盤の油切れを防ぐ体操」をお伝えしました。

▼【座ったまま!骨盤ズリズリ体操】

椅子に座ったまま、上半身は正面を向いて動かさないようにします。
(会話は続けてOK!)

その状態で、お尻で歩くように、左右の膝を交互に「ズリ、ズリ」と前後に動かします。

これだけです。
上半身を固定して膝だけ動かすことで、骨盤周りのインナーマッスルが動き、固まるのを防げます。

【その後の変化 ✨】
「これならテーブルの下で、誰にもバレずにできるわね!」と喜んでいただけました。 実践してからは、立ち上がりの怖さがなくなったそうです。

【まとめ 】
スポーツ後の身体は、熱を持ったエンジンのようなもの。
急に冷やすと不調の原因になります。

楽しいランチタイムの合間に、こっそり「ズリズリ」。
その小さな動きが、腰痛知らずで趣味を長く楽しむ秘訣です