おはようございます!
浜町リッツ整骨院の堀です
『リッツの臨床ノート』、第七回をお届けします。
このノートは、私の臨床現場でのリアルな「気づき」を、皆さんの日常のヒントとして共有するものです。
【リッツの臨床ノート Vol.7】
テーマ:秋冬の風邪予防、鍵は「水分」と「熱」
【患者さんとの何気ない会話 】
70代・男性
「先生はいつも元気で風邪ひかないの?」
「これから寒くなるけど、風邪をひかない簡単な予防法はないかね?」
「ご家族から『水分をあまり摂らない』と、いつも心配されている」
私は医師ではないので、自分の注意していることと、考え方をお話ししました。
「免疫力を高める」と聞くと、難しく感じますよね。
しかし、私はもっとシンプルに、「乾燥」と「寒さ」への対策こそが、身体が本来持つ”免疫の働き”を助けると考えてみてはいかがですか?とお伝えしました。
【なぜ? ✍️】
1️⃣ 「乾燥」対策 → 水分 秋は空気が乾燥し、喉や鼻の”粘膜”が乾きがちです。
粘膜は、ウイルスを防ぐ第一のフィルター。水分が不足し、フィルターが乾けば、当然、防御力は落ちてしまいます。
2️⃣ 「寒さ」対策 → 熱量(と水分) 体温が下がれば、身体の機能も低下します。
そして、体内の水分量は、熱を保つ力に直結します。
例えるなら、私たちの身体は『湯たんぽ』。お湯(水分)がたっぷり入った湯たんぽは朝まで温かいですが、水が少ないと、すぐに冷めてしまいますよね。
【具体的な注意点として ✅】
この「湯たんぽ」のお話をさせていただきました。
「夏場ほど喉は渇かなくても、秋冬こそ、身体の”熱”を保ち、”フィルター”を潤すために、意識して温かい飲み物などで水分を摂ることが、免疫の働きを助ける最高の予防策ですよ」と。
【患者さんの感想️】
「なるほど、湯たんぽか!」「難しく考えるより、シンプルで分かりやすい。これなら出来そうだ」と、深く納得してくださいました。
【まとめ 】
まずはシンプルに、
✅ 秋は、”粘膜のフィルター”を潤すために、水を飲む。
✅ 冬は、”身体の湯たんぽ”を満たすために、水を飲む。
この意識だけで、あなたの身体が持つ本来の力は、しっかりと働いてくれます。
喉が渇いていなくても、コップ一杯の白湯を。
その小さな習慣が、秋冬を元気に乗り切るための、一番の”必殺技”かもしれません。
もちろん、手洗いうがい、栄養・睡眠・運動は必須です☺️
